学校給食用牛乳の供給停止に伴う需給緩和対策事業(学校給食用牛乳処理対策事業)の実施要領の一部改正について

全国農協乳業協会は、学校給食用牛乳の供給停止に伴う需給緩和対策事業の実施主体となっております。
学校給食用牛乳の供給停止に伴う需給緩和対策事業(学校給食用牛乳処理対策事業)実施要領(以下「実施要領」という)について、一部改正しましたのでお知らせします。


事業の趣旨
全国農協乳業協会(以下、協会という)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため政府から要請又はガイドラインを踏まえた休校措置に伴い学校給食用牛乳の供給が停止される前に製造された学校給食用牛乳について、学校給食用牛乳の供給を行っている者がやむを得ず廃棄物として処理するために必要な経費を補助します。


事業の要件・補助等
事業対象者は、協会の会員であり、令和元年度及び2年度に学校給食用牛乳の供給を行っている者(以下、乳業者という)とします。
補助対象経費及び補助率は、実施要領別表のとおりとなります。


申請手続き方法等
乳業者は、実施要領を確認の上、関係書類を下記窓口へ提出ください。
書類の提出にあたっては、事前にメール又は電話等で下記窓口にご相談ください。


窓口及び問合せ先
〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-37-2 酪農会館3階
全国農協乳業協会 事務局
電話:03-5931-8065
FAX:03-5931-8066
メールアドレス:info@nopla.jp

その他
・申請内容確認の資料を追加で求めることがあります。
・上記に記載の無い事項については、実施要領によるものとします。

書類一式

  • ・【要領】学乳対策実施要領 
  • ・【新旧対照表】学乳対策要領改正 

  • このページのトップへ